アイルランド・ダブリンが嫌いになりそうな時の対処法4つ

最近このブログを通して日本人との新しい出会いが多くなってきました。こっちに来たばかりの方、もう何年も住んでいる方、いろんな人と話す機会があります。当たり前のことですが、ダブリンが好きという人もいれば、嫌いという人もいます。

みんながみんな大好きな場所なんてこの世に存在しないわけで。
なかなには「もうヤダ帰りたい、帰国のチケット買います」みたいなかなり深刻なケースもあります。(僕自身、一時期そんな感じでした)

そんな気分の時は決まっていろんなことがうまくいかず、仕事もプライベートにもハリがなくなり、憂うつな気分になり、どんどん引きこもる。

そんな状態でいればダブリンを好きになれるはずもなく、帰るまでの時間をひたすら「消化試合」のように過ごすこととなってしまいます。

別に住む街についてどう思おうが人それぞれなんですが、ちょっとしたきっかけで好きになれることもあるので、本日は、「ダブリンが嫌い」だった時に行った対処法を紹介してみます。お役に立てれば幸いです。

 

1.「ダブリンが好きだ!」っていう人と散歩する

これはかなり効果あったと思います。
この街がたまらなく好き!という日本人ももちろんたくさんいるんですよね。そうゆう人と一緒に街へ出かけると、ダブリン好きな人はどんなポイントを愛おしく思っているのかを知ることができます。今までネガティブな面しか見ていなかったことが「こんな捉え方もあるんだ」といった新しい気付きをもらえます。
幸いにも僕の周りにはダブリンフリークの方が結構いらっしゃったので、いろんな気付き、楽しみ方を教わりました。
 
参考:ダブリン市内の無料アクティビティ14選
 

2.多少高くても雰囲気の良い地域に住んでみる

リフィーリバーを挟んで北側、南側で様相は結構変わります。特に北側の一部の地域の雰囲気はお世辞にも「良い」とはいえない場所が結構あるんです。
その点、南側は歴史的にも治安が良いと言われており、日本人にとっても過ごしやすい雰囲気があります。

住む場所って僕にはすごく大切で、土台となる住環境の居心地がよくなると、楽しむ心の余裕が生まれます。
ダブリンは場所によって、かなり好き嫌いは別れるかと思うので、フラット選びは慎重に。
 

参考:アイルランド・ダブリン部屋さがし事情

 

3.ミートアップなど、人との出会いの場へ繰り出す

これもダブリン滞在を始めたばかりの方には良い方法かとは思います。最初の頃はホームシックが原因で、「え・・ダブリン・・え・・」ってなっているパターンもあるかと思うので、友達を作るのは有効な方法でしょう。

日本人にとっては、毎週水曜日Yamamori Sushiレストランのミートアップがダブリンでは定番のようです。あとはアイラックショッピングセンターの図書館にて、土曜日の12時30分から行なわれるランゲージ・エクスチェンジ(という名の、実質はミートアップ)もおすすめですね。

特に海外ですから、日本人とのつながりも時に支えになります。

 

4. 国内(海外も)を旅行してみる

これは諸刃の刃でもあるのですが、あえてダブリン以外の場所を巡ってみるのも良かったです。僕の場合は国外はベルギー、ルクセンブルク、国内はレンタカーでブレイ、コーク、キンセール、キラーニーと周りました。
以前の記事にも書きましたが、ベルギーとルクセンブルクは移住したいレベルで気に入ってしまいました。ただ同時に「絶対ダブリンにしかにしかないこと」も発見できました。各地を旅行中、そんなダブリンらしさが突然恋しくなるときがあったんです。その時「あれ?俺ってダブリンのこと好きかも…」みたいな新たな気持ちに出会えるかもしれません。
 
参考:ベルギーの田舎にて、人々の暮らしに心動かされた話【ベルギー&ルクセンブルグ旅行記】

 

まとめ:帰国や違う街・国への移住はいつだってできる

このご時世、社会人も学生も海外に出ることのハードルはさほど高くないと思います。今後もそのハードルは下がり続けるでしょう。

「一生に一度の留学だから…」と気負いすぎず、「帰りたくなったらいつでも帰ることができる」という余裕を持つことも大事かと思います。帰ってもうちょっと頑張ったらよかった…と後悔するならば、またお金を貯めて学生ビザ、もしくは現地採用で来ることも不可能ではないでしょう。

でももしあなたがダブリンが大嫌いで明日にでも帰りたい!と思っているのであれば、「好きになるハタラキカケ」ぐらいはしても良いんじゃないかなと思います。無理に好きになる必要もないですが…。

 

 
 

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