英語が話せる&聞き取れるようになったのは◯◯のおかげ

どうも、SHIMPEI(@Shimpei_33)です。

相変わらず強気なタイトルで失礼いたします。英語まだまだ修行中の身でございます。

しかしながら先日語学学校の先生に「きみの発音はかなり良い。ぜひ勉強法をみんなにシェアしてくれ」的なことを言われ、かなり嬉しかったので、調子に乗って英語教材を紹介します。

 

あなたの英語力はどれくらい?

紹介に入る前にせっかくなので、英語力を確認のため、イギリス英語リスニングレッスンの動画を見てみましょう。ちなみに、アイルランドなので、てっきりイギリス英語に近い発音なのかと思っていたのですが、実際はそうでもないです。ロンドンに旅行した際に「アイルランド英語と全然違う!」と思ったことを覚えています。ただやっぱりお隣ですので、文法や表現はイギリスと共通のものが多いようです。

 

いかがでしょうか?聞き取れましたか?比較的わかりやすいはずですが、「全然わかんねー!」っていう人も大丈夫です。

これからご紹介する教材を使えば、英語力は格段にUPする!(はずです)

 

さて、どうやって英語を勉強する?

英語の勉強って、実際どうしたらいいのかって思いますよね。「日本人は英語が苦手」と言われていますが、実は私達はものすごく英語を勉強してきています。他の国の人たちと一緒に学ぶとよくわかるのですが、単語量&文法も、高校までの英語で、かなりハイレベルな事を学んでいることに気付かされます。

じゃあ何故話せないのか。

これ、私自身、どう頑張っても「話せないこと」が悔しくて悔しくて仕方なかったです。「なんで英語が話せないんだろう」と考えたときに、英語が堪能なEU圏の友人たちのことが頭に浮かびました。

彼らに共通することはひとつ、臆さずに話しまくっているっていうこと。とりあえず文法ミスなんてお構いなし、とにかく英語を使ってコミュニケーションをとっています。つまり、「話せない」という人のほとんどは圧倒的に「聴く&話す」練習が足りてないだけということなんです。

じゃあ「聴く&話す」しかないってことで、日本でもできる勉強法をご紹介します。

ちなみに今回紹介する方法は、あくまで私自身の経験から発見した方法であり、実際に使えるかどうかは個人差があります。また、個人的に机に座ってカリカリ勉強することがすごく苦手ですので、長期的に持続可能な通勤や移動といった隙間時間にできる勉強法になります。

 

英語教材で「聴く&話す」しまくる

 

まずは私が使っていた教材をご紹介します。※ちなみにアメリカ英語です。

英単語・熟語ダイアローグ 1800 三訂版

秋葉 利治 / 旺文社

これすごいいいんです。ストーリーにもオチがあって、わかりやすい。

渡航前の1年間ほど、この教材を使って「聴く&話す」を繰り返していました。

最初は「聴く」だけ。とにかく繰り返し繰り返し聴きます。意味不明でも繰り返し繰り返し聴きまくります。そうすると、だんだんと「音」を覚えてきます。つまり、英語のリズムをなんとなく発声できるようになります。英語の歌でも、サビの部分は歌えたりしますよね? あんな感じ。
そして、時間のあるときに、さらっと文章の意味を調べてみる。次回聞くときに、なんとなく「このダイアログは確かこんなストーリーだったな~」という感じで意味をつかみながら繰り返し聴きます。

次に、聴くだけでなく、実際に声に出してみます。ここで大事なのは、「英語を話してる感」を楽しむということ。登場人物になりきって「スピーク感」を楽しみましょう。

 
※ちなみに、自分でこの勉強法はいい!とこの学習法の開発者のつもりでいたのですが、巷では「シャドーイング」というそうです。

 

あれ?でも生の英語が聞き取れない…

しかし、実践でいざ英語を聞き取ろうと思うと、上記の学習法だけでは、どうしても聞き取れない。
なぜなら、実生活において実際に英語を耳にする環境はCD音源とは全く違うからです。

街の騒音・雑踏や話し手の性格、話し方、によって内容やスピードが代わり、聞き取れないときは、全くと言っていいほど聞き取れないんですよね。

というのも、こうゆう英語教材のリスニングのCDはリスナーの勉強になるよう、「聞き取りやすい英語」で話されているからです。
もちろん、だからといって、先ほど紹介した教材での勉強法が意味がないわけではありません。聴くことと話すことの基礎を作る上で、初期の勉強にはもってこいですし、むしろ今の自分の英語力の土台はあの教材と繰り返し「聴く&話す」をし続けた結果にあると思っています。
しかし、それにプラスアルファの勉強法があれば、さらに英語力を高められるはずです。

 

生の英語を聞きまくる!!

じゃあ生の英語を聴きまくる必要があるのか!と思い、探してみると、ピッタリの教材が見つかりました。

イギリス英語を聞く THE BLUE BOOK(CD付)

米山 明日香 / コスモピア

この教材、付属のCD音源から生の英語が聞けます。ロンドンかどこかの雑踏の中、イギリス英語が流れます。
何がすごいって、本当のインタビュー音源を使用しているんですよね。女性、男性、スポーツ選手、おじいちゃんまで、いろんなイギリス英語が聞けます。

しかも、映画やニュースでリスニングを鍛えるのとは違って、この音源は「英語教材」なので、ちゃんとテキストがついてきます。単語の意味ももちろん網羅してあります。「これ、なんて言ってるの?」が一発で調べられるので、単語学習にも良いでしょう。

僕自身はこういう生の英語に触れつつ、時々最初に紹介したダイアローグに戻る、という勉強法を繰り返しやっていました。

 

「伝える」を大切にする

僕はサッカー選手のインタビューを英語で聴いたりもしますが、日本代表の本田圭佑選手や、元日本代表の中田英寿さんの英語を聴いてみてください。彼らの英語を聴いてみると、ハイレベルな単語を使わずとも、自分の意志をはっきりと伝えていることがわかります。(YouTubeで「中田英寿 英語」と検索すれば色々出てきますよ。)

これは、非常に大事なことなんですよね。

どうしても文法とか単語とか時制とかで縛られて、話せなくなってしまうことが多々ありますが、かなりフォーマルな場でない限り、ぶっちゃけ英語なんて「伝わればいい」って思います。

最近では、「グロービッシュ」への理解も高まってきてますしね。
完璧を目指してしゃべれなくなるよりも、「伝える」を大切にという世の中の流れでしょうか。

イタリア語も堪能な中田さんはきっと「伝える」を大切にされているのだと推測します。

 

まとめ

ステップ1:英語を効きまくる&声にだしてみる(「聴く&話す」)
ステップ2:生英語にも慣れる練習をする
ステップ3 : 完璧を目指すより「伝える」を大切に

以上が私のアイルランドに来るまでの学習方法です。まだまだ勉強中の身なので、さらに良い方法があれば、またお伝えします!もちろん「もっと良い方法アルヨ!」という意見も大歓迎です。

英語学習の参考になれば幸いでございます!


(※「聴く」と「聞く」がごっちゃになって申し訳ないです。笑 この記事では主に意識して耳に入れるという意味で使う場合には「聴く」、耳に入ってくるという意味で使っている場合は「聞く」と表記しました。英語よりなにより、日本語って難しい…!)

 

Photo : Judit Klein , Flickr

 

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