アイルランド留学、学校選びの注意点やオススメ学校を本音で語ります。

アイルランドへ語学留学をお考えのみなさん、こんにちは。

語学学校を選ぶ際にどういう基準で選べば良いのか、悩みますよね。
特にダブリンは情報が少ない上に数多くの語学学校があるので、かなり迷うかと思います。

本日は、現地語学学校スタッフ目線からアイルランドの語学学校選び基準・注意すべきことやオススメの学校を正直に書いてみます。壮大に自分の勤務する学校「Atlas Language School」をオススメしまくりたいのは山々なのですが、ここは大人になって評判の学校を厳選してみました。


学校選びの基準となるポイント3つ

ヨーロッパでは英語留学先としてド定番のアイルランド(特にダブリン)、当然多くの語学学校があり、その分当たり外れもあります。アイルランドの高評価を受ける学校は本当に質が高いのですが、低価格学校に通って「途中で学校が倒産した」なんて話しも時々あります。
でもだからといって「安い学校がすべてだめ!」という訳でもなかったりします。このあたりは難しいですよね…。
なので、最低限の基準となるポイントをいくつか下記に挙げてみました。

1.ACELS認定を受けた学校

ACELSとはThe Advisory Council for English Language Schoolsの略称で、アイルランド政府教育科学省管轄の英語語学学校認定団体のこと。ACELS認定校とはすなわち、「アイルランド政府に認可された学校」を指します。ACELS認定校は認定後も常に審査を受けるため、一定の英語教育レベルを保っていない学校はACELSの認定から外されてしまいます。従って、「ACELS校=質の高い学校」と言えるわけです。

アイルランドのACELS認定校はこちら

2.ILEP認定を受けた学校

2016年2月より、学生ビザに関する条件が変更され、ILEPからの認定を受けた学校でないと、学生ビザが取れなくなりました
詳しくはこちらから確認できます⇒Interim List of Eligible Programmes (ILEP)

参考:【2020年版】働きながらアイルランドに3年間住む方法

3.MEI~RELSAに加盟する学校

MEI~RELSAというのは、Marketing English in Ireland~The Recognised English Language Schools Associationのことで、アイルランド政府観光庁やアイルランド大使館と直結している機関です。ACELS認定校の約半数が加盟しています。
また、Learner Protection制度により、もし仮にMEI加盟校が閉校したとしても他の学校に無償で転校ができるので、安全して就学できます。

MEI~RELSAの語学学校はこちらから検索

その他注意点:費用が高すぎる学校or大学附属校

そうか…じゃあとりあえず料金の高い学校に入っておけばサポートもしっかりしてるし安心でしょ!と考えてしまうかもしれませんが、異常なくらい費用が高いのにサポートも授業も微妙…という学校が存在するのも事実です。

日本人に人気の「大学附属」の学校も時期によっては日本人留学生がものすごーく多いということも聞いています。ただ大学附属の学校は大学の設備も使える上に、大学講義にも参加できるとか(はっきりとは知りません)。アイルランドの大学での授業を体験してみたい、ということであれば一考の価値ありですね。

その他注意点2:「日本人が少ない=良い学校」とは限らない

日本人だらけという環境は論外ですが、「とにもかくにも日本人がいない学校を選ぼう!」みたいな風潮、ありますよね。私も実は昔はそういう考えでして、留学エージェントを使わず、個人手配で日本人ゼロの比較的料金の安い学校に留学したことがあるのですが…むちゃくちゃ後悔しました。「日本人に人気ない学校」「有名・老舗留学代理店が紹介していない」という事実にはちゃんと理由があるんだなーと思いました。
こちらに6年住んでいるので、いろんな学生の話を聞きますが、同じように後悔し、「学校選びミスりました」みたいな声もよく聞きます。本当に。

アイルランド・ダブリンのオススメ語学学校は?

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Atlas Language Schoolと運河

以上を踏まえた上で、下記4つの学校をオススメ学校として選んでみました。

アイルランド・ダブリンの評判の高い学校


Emerald Cultural Institute

最も歴史のあるアイルランドを代表する語学学校のひとつ。超有名。『北斗の拳』のキャラクターで例えると、アイルランド語学留学会にとって「ラオウ」のような存在。コースの幅も広く良質な学校として有名。料金は若干高めですが、納得のサービス内容のはず。オーナーも良く知っていますが、むちゃくちゃ良い人です。
ウェブサイト:https://www.eci.ie/


Horner School of English

アットホームな雰囲気の学校…といえば真っ先にホーナーが頭に浮かびます。ただ、規模が大きくない分、日本人が少しでも増えると日本人率は高くなってしまいます。それでも評判は良いです。特にホームステイが良質らしいです。Emeraldがラオウだとしたらホーナーは、「バット(成長後)」的立ち位置。べらぼうに強いわけではないけれど、重要かつ安心感のある大切な存在。
ウェブサイト:https://www.hornerschool.com/


Center of English Studio (CES)

Emeraldと並びアイルランド・ダブリンの語学学校業界を引っ張る大規模校のCES。大規模校ながら何かあればしっかりと耳を傾けてくれるサポート体制の整った学校。例えるならばラオウにして最強の敵の一人だと言わしめた南斗聖拳「聖帝サウザー」ですね。
ウェブサイト:https://www.ces-schools.com/english-schools/dublin


Atlas Language School

やっぱり紹介させてください、Atlas Language School ダブリン校。築200年の伝統ある校舎を持つ中規模校…日本人率も2020年現在8%と控え目。特筆すべき魅力はいっぱいあるので今度じっくり語らせてクダサイ。
豪華な校舎、赤基調のポップなプロモーション、マルタ進出…という事実から「派手でノリノリな学校」と誤解されがちですが、割と真面目で落ち着いた堅実校。例えるならば南斗五車星「雲のジュウザ」。軽薄そうな言動や登場シーンとは裏腹に、作中最も誠実&まっすぐな男の1人。

参考:アイルランドとマルタの「間違いない語学学校」Atlas Language School

上記4つの学校以外はだめなの?

本日はとりあえず4つの評判校を書きましたが、もちろん他にもユニークな特色を持つ良質学校はたくさんありますよ。上記4つ以外は駄目だめ学校というわけでは決して無いです。
あくまで私の独断と偏見で特に良い噂を聞く学校を厳選して紹介したまでです。詳しい実情などは在校生や、信頼のおける留学エージェントさんなんかにも相談してみてくださいね。

留学はお金がかかるということはもちろんですが、人生の大切な時間を投資する訳ですから、アドバイスを聞きつつもしっかり自分で考えた上で納得の学校を選ぶことをオススメします。まあ、合うか合わないかは適用力や運もあるかと思いますが!

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