ダブリンの治安 -注意すべき5つの事-

こんにちは!

このブログをはじめて3ヶ月ほどですが、「アイルランド」「ダブリン」「治安」で検索し、辿り着く方が多くいらっしゃいます。やはり、治安情報はみなさん気になるところ。
というわけで本日は、実際に暮らしてみて思う「ダブリンの治安についてと、注意すべき5つのこと」を紹介します。

 
参考:在アイルランド日本大使館 外務省 海外安全ホームページ
 

EU圏内で一番安全?この国の治安事情

アイルランドに来て4ヶ月が経ちました。このブログをはじめ、個人TwitterやFacebookでも治安についてはよく質問を受けます。某知恵袋では「アイルランドはヨーロッパで一番安全な国」という回答もありますが、そればっかりは実際に訪れ、ある程度の期間滞在してみないことには何とも言えません。

従って、これまで旅行してきた国アジア、ヨーロッパ、南米、オセアニアの約20数ヶ国と、29年間生活した日本との比較を参考に、アイルランドの治安について書かせていただきます。

 

どんな危険がある?

さて、ダブリンにおける治安上の危険は主に以下の4つがあります。

 

スリ&ひったくり

以前の記事にも書きましたが、スリ&ひったくりはやはり多いですね。今のところ直接被害にあってはないですが、かなり注意しています。
主にシティセンターと呼ばれる街の中心部、ショッピングが盛んなエリア(グラフトンストリート、ヘンリーストリート等)で被害が多いようです。いつの間にかリュックのチャックが開いていた、なんて話も聞きます。間違ってもおしりのポケットに財布を入れるなんてことはないように!

 

自転車盗難

これは、一度被害に合いました。過去記事にも書きましたが、ただのいたずらレベルではなく彼らは自転車盗難のプロです。しっかりと対策をしましょう。
 

参考:要注意!ダブリンは自転車泥棒の街!安全・安心・安価な自転車購入のススメ

 

ティーンエージャー

ダブリンのリフィー川北(ダブリン7あたり…)やシティセンターでごく稀に、悪さをしてくるキッズがいます。被害例としては、「水をかけられた」「差別的な言葉を浴びせられた」といったもの。もちろん良い若者もたくさん居ますが、やんちゃそうな若者たちを見かけたら、あまり近づかないようにしましょう。念のため。

 

週末の酔っぱらい

週末のテンプルバー(飲み屋街的な)付近は酔っぱらい天国(地獄)と化します。平和的な人が大半ですが、タチの悪い人たちもいるので、気をつけましょう。相当酔ってます。

 

気をつけるべき5つの事

では、こういったトラブルをさけるため、または何か被害に遭ったときのために、ダブリンライフで気をつけるべき5つのことを紹介しておきます。

 

1.夜遅い時間に1人で出歩かない

これは日本にいるときも気をつけるべきことですが、特に夜遅い時間のひとり歩きは避けるべきです。「どうしても帰りが遅くなる」という場合は、友人と一緒に帰るなり、自転車を利用するなり、できるだけ安全な手段で帰宅しましょう。日本で手に入る防犯グッズも役に立つはず。

 

2.必ず自転車はロックする

ただの自転車の鍵ではなく「頑丈な」鍵を付けましょう。ダブリンで自転車購入を考えている方は日本で頑丈な鍵を買っていくのもオススメ。事前に頑丈な鍵をゲットしておきましょう。(自転車探しについては、こちらの記事が参考になるかと思います。)
おすすめはコチラのKryptonite [ クリプトナイト ]
。ダブリンの自転車屋のお兄さんいわく、この鍵がついているだけでチャリ泥棒は盗難を諦めるのだとか。過去にダブリンの街中にこの鍵をつけて二日間放置しましたが、盗られませんでした!(もちろん、放置はオススメしません…)

 

 

3.日本人の知り合いを作る

せっかくの留学なので、日本人コミュニティにどっぷりと浸かる必要はありませんが、1人か2人、日本人の知り合いを作っておくのも良いでしょう。信頼のおける留学エージェントさんでもいいと思います。アイルランドに長く滞在している日本人は、安心して住める場所といったセキュリティ上の情報から、安く買い物できる食材屋、オススメのカフェといった生活情報までを網羅しているはずです。

 

4.アイルランド人の友達を作る

やっぱり現地のことは現地の人が一番詳しい。自分が関わることになるアイリッシュと知り合いになっておくことは有効です。ホストファミリーや語学学校の先生、学校スタッフ、バイト先のオーナーや友達など、アイルランド人の知り合いを作っておくと何かと安心。もちろん、アイルランド人に限らず、在住歴が長い友達も頼りになるはずです。

 

5.緊急連絡先の電話番号を控えておく

とりあえずは、何か緊急事態でパニックなった場合、すぐにガーダ(警察)に連絡をしましょう。盗難などに遭った場合は、CCDカメラをチェックしてくれます。在アイルランド日本大使館も、何かあればきっと親切に対応して下さるはず。

また、加入されている保険会社の緊急連絡先、家族や友達、カード会社といった情報も控えておいて、すぐに連絡が取れるようにしましょう。

 

安全で楽しいダブリンライフのために

色々と書きましたが、私自信は一度も危険な目にあったことはありません。(※自転車の盗難以外)

むしろ、街なかで出会った人たちは親切な人が多く、地図を広げただけで「どこへ行きたいんだい?」と案内してくれるおじいさんや、バス停で電子掲示板を見ていると「何番のバスを待ってるの?」と話しかけてくれるマダム、突然にこやかに「コンニチハ!サヨナラ!(日本語)」とだけ言い放ち去っていったスウェット上下のやんちゃそうなアイリッシュティーンエージャー。(あれは何だったのか)

元々「旅運」はかなり強いほうですが、長期滞在であっても運の良さは健在です。我ながらあっぱれ。

ただ、それは「運」のおかげだけではなく、自分なりにセキュリティには十分に注意してきたからでもあります。どこの国でもそうですが、すべて「自己責任」です。自ら責任を持って自分自身を管理することが何よりも重要です。そのために、あらゆる手段を使っての情報収集は確実に行うことをおすすめします。今はインターネットがありますので、アイルランド関連の個人ブログや留学会社の提供する情報は、日本語でも簡単に見つかります。

無謀なことは避け、安全な時間帯に安全な場所で過ごすようにすれば、ダブリンライフは安全でたのしいものとなるはずです。

 
 


 


 

Photo: Clouds over Dublin, Flickr
 

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2件のフィードバック

  1. 田中沙季 より:

    こんにちは。初めまして。今回アイルランドのダブリンに留学することになった田中沙季と申します。インターネットでこのサイトを見つけ、わからないことがあったので連絡させてもらいました。
    携帯電話の件なんですが、
    今回24週間アイルランドに滞在する。
    主に電話、テキストを使いたい。
    低コストを希望する。
    これらの条件に合う携帯会社はどこがオススメですか?

    また、実は昔海外で購入した携帯を日本から持ってきていてその携帯を使えるかどうか、アイルランドの携帯会社で確認しようと思っています。
    できれば、monthly payments よりプリペイド方式を希望します。

    よろしくお願いします。

    田中沙季

    • Shimpei より:

      田中さま

      はじめまして!
      コメントありがとうございます!
      メールにてお返事をいたしましたので、ご確認いただければと思います!
      よろしくお願いいたします。

      SHIMPEI

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